【例文12選】英語力アップ!助動詞【must】の使い方・意味

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【例文12選】英語力アップ!助動詞【must】の使い方・意味

助動詞「must」の使い方・意味

まずは助動詞「must」の意味をイメージで確認しましょう。

助動詞「must」のイメージは「可能性のかなり高い推量」です。

日本の英語の教科書で教えている「義務」の意味はここからきています。

助動詞「must」=「義務」

と覚えるのではなく

助動詞「must」=「可能性のかなり高い推量」=「義務」

と意味をイメージから連想して取り出せるように覚えましょう。

一般的な意味も以下のまとめておきます。

義務「〜しなければならない」

一般的な助動詞「must」の意味ですね。この使い方は特に問題ないかと思いますが、基本的に一般動詞と助動詞「must」が使われた時に義務の意味になります。

「have to 」と書き換えができますが、ニュアンスは助動詞「must」の方が強いと思っていただければと思います。

禁止「〜してはいけない」

助動詞「must」に否定語を伴った場合、禁止の意味になります。

must + not 以外の否定の場合でも禁止で訳せるようにしましょう。

must + neverの場合も意味は同じく禁止です

推量「〜に違いない」

推量として助動詞「must」が利用される場合、be動詞と一緒に利用されるのがほとんどです。

You must be Tom.「君がトムでしょ?」みたいな感じです。

英語初心者のかたはなかなか気づきにくいかもしれませんが、しっかりと推量の意味と使い方を覚えておきましょう。

 

助動詞「must」の例文12選を確認しよう

初心者向け助動詞「must」の例文

You must memorize these vocabularies.

「あなたはこれらの語彙を覚えなければならない」

 

You must not be here.

「あなたはここにいてはいけない」

※禁止の意味

 

中級者向け助動詞「must」の例文

You must be Tom.

「あなたはトムに違いない」

 

Must he be Tom?

「彼はトムに違いないですか?」

 

Must I wear a tie at the conference?

「そのカンファレンスではネクタイをつけなくてはいけないですか?」

 

上級者向けの助動詞「must」の例文

上級者の方は助動詞「must」の仮定法をifの副使節がなくても使えるようにしておきましょう。これができるだけでかなり表現の幅が広がります。同様にその他の助動詞でも応用が可能です。ちなみにTOEICや大学受験の問題でもかなりみかけます。

 

You must never do it.

「あなたはそれをしてはいけない」

※not以外の否定語が伴った場合でも禁止の意味になります。

 

There must have been someone who can deal with your customers.

「あなたのお客さんに対応できる誰かがいるべきだった(に違いない)」

※仮定法・There構文の組み合わせに注意!

 

You must have to accept his proposal.

「あなたは彼の提案を受け入れるべきだった(に違いない)」

※仮定法の意味合いに注意:実際は受け入れなかったことまでこの一文からわかります。

 

He must have talked about the problems to him.

「彼はその問題について彼に話すべきだった(に違いない)」

 

珍しい助動詞「must」の使い方

名詞の「must」の意味・使い方

よくマストアイテムという言葉を耳にしますが、この表現も「must」からきています。

「必ずあってほしいもの」という意味が名詞としてのmustにはあります。

Englsih-English dictionary is a must for me.

「英英辞書は私にとってマストアイテムです。」

形容詞の「must」の意味・使い方

「must-動詞」の形を取ることにより、mustは形容詞として使うことができます。

例えば、must-readとすると「読むべき」という形容詞になります。

The book  is a must– read one in 2019.

「その本は2019年に絶対に読むべき本です」

といった感じで使えます。

 

強い意思を表す助動詞「must」の意味・使い方

意思の助動詞を表すwillの強いバージョンだと思ってもらえればいいかと思います。もともとwillのイメージは「高い可能性に対する期待」です。そして、助動詞「must」は「それよりも高い可能性に対する期待」がイメージです。ということは、同じロジックで利用されることも理解できるかと思います。違いは強弱です。

I must study English to achieve my goal.

「私は目標達成のために英語を勉強しなければならない(←これって強い意思ですよね?)」

こんな感じでイメージからその言葉の本質的な意味を理解できるように勉強しましょう。

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