前置詞inのコアイメージ【使い方26選】【問題形式】

前置詞inのコアイメージ【使い方選】【問題形式】 前置詞
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できるだけ短い時間で前置詞inのコアイメージをマスターしたいのですが、どうすればいいですか?

前置詞inのコアイメージを利用した例文を26パターン用意しました!

これらのinの使い方さえ、イメージとして掴んでおけば英文の読解で困ることはないでしょう!

【このブログで前置詞onを学習するメリット】

  • 問題形式で確認できる
  • 使い方26選には「日本語訳」と「解説」がついている
  • コメント欄で質問して貰えば、解説をすぐに更新します

inの「例文を覚えようとはせず」に、「イメージを感覚的に掴む」感じで読みすすめましょう。

※全てのinの使い方を覚えようとするのは、かなりの無理ゲーです。

前置詞inのコアイメージは「空間の内部」

前置詞inのコアイメージは「空間の内部」です。

三次元の「空間の内部」に存在しているイメージを覚えておきましょう!

空間の内部

まずは短いinの使い方を確認して、イメージをつかんでいきましょう。

  • My mother was in the kitchen.「私のお母さんはキッチンにいました。」

まずはinの「空間」ですが、今回は「キッチンと言う空間」です。

その空間の中で「My mother was」つまり「お母さんがいた」

inのコアイメージの解説

だから「私のお母さんはキッチンにいました。」となるわけですね

必ずinの後ろにくる単語を「空間」として捉えて、その空間に「何が入っているのか」を確認しましょう!

イメージをつかまずになんとなくinの使い方を理解してしまうと、理解できない前置詞inの表現がいつか必ず出てきます。

簡単すぎて疑問ももたない使い方こそ、しっかりコアイメージを利用して確認していきましょう

前置詞inの使い方

前置詞inの使い方を〇〇パターン集めました。

細かい使い方の分類なので、使い方を全て覚える必要はありません。

コアイメージを覚えよう

例文を確認する中で、前置詞inのコアイメージを当てはめて確認する感覚で読み進めてください。

質問はコメント欄にて

「空間の内部の存在」を表現するin

There’s some sugar in the cupboard.

あります/砂糖が/食器棚の中に

「食器棚の中に砂糖があります」

「空間の内部の存在」を表現するinでは、後ろにくる名詞を「空間」として捉えて、その「内部の存在」を表現します。

「空間」として捉えられるものは幅広いので、英文を読む中でイメージとすり合わせていきましょう!

「空間の内部への移動」を表現するin

I never went in pubs.

私は/決して行かなかった/パブの中に

「私は一度もパブの中に入らなかった」

「空間の内部への移動」を表現するinでは、inの後ろにくる名詞に対して、動作の結果として主体(主語)が移動していくイメージを表現しています。

つまり、in pubsが動詞を副詞として修飾していることになります。

この使い方ができるようになると細かい動作のニュアンスを表現できるようになるので、覚えておきましょう!

「方法」を表現するin

a room furnished in the modern style

1つの部屋/家具が備え付けられた/現代調で

「現代調で家具が備え付けられた部屋」

「方法」を表現するinでは、後ろにくる名詞を「方法」を「空間」として捉えて表現しています。

「英語で」などもin Englishで表現されますが、英語という「方法」でといったイメージで使われていると考えるとイメージしやすいかと思います。

「発生した時間」を表現するin

Bright yellow flowers appear in late summer.

明るい黄色の花は/登場する/夏の後半に

「明るい黄色の花々は夏の後半に咲きます」

「発生した時間」を表現するinでは、後ろにくる時間や季節のタイミングで出来事が発生したことを表現します。

「時間や季節」を「空間」として捉えているイメージを感じましょう!

また、appearは「登場する」という意味の他に「〜のように見える」という意味でも使います。

「発生期間」を表現するin

It was amazing how much we managed to do in a day.

それは凄かった/どれだけ/私たちがなんとかした/1日で

「1日で私たちがなんとかした仕事の量は素晴らしいものだった」

「発生期間」を表現するinでは、inの後ろにくる「期間」の間、何かしらの出来事が発生したことを表現します。

in a day の場合であれば、「1日の間のうちに」というニュアンスを表現しています。

inと時間の表現が意味する事は複数あるのでしっかりイメージを掴んでおきましょう。

「時間の端」を表現するin

I’ll be with you in a minute.

私はいるでしょう/あなたと/1分後に

「1分後に私はあなたと一緒にいるでしょう」

「時間の端」を表現するinでは、後ろにくる「時間の最後」で発生する出来事を表現します。

日本語では「〜後に」のような表現となります。

「経過時間」を表現するin

I haven’t enjoyed myself so much in years.

私は楽しんでいない/自分自身を/とても/数年の間

「私は何年も、それほど楽しめていません」

「経過時間」を表現するinでは、inの後ろにくる時間の間の継続的なイメージを表現しています。

「作品の中」を表現するin

You shouldn’t believe everything you read in the newspapers.

あなたは/信じるべきでない/全てを/あなたが/読む/新聞の中で

「あなたは新聞で目にする全てのことを信じるべきではない」

「作品の中」を表現するinでは、後ろに「新聞」「映画」「音楽」などの作品を表す名詞がきます。

「作品」を「空間」として捉えているイメージです。

「全体」を表現するin

 How many minutes are there in an hour?

何分ですか/あるのは/1時間に

「1時間は何分間ですか?」

「全体」を表現するinでは、inの後ろに「全体」を表す名詞がきます。

今回は1時間という「全体」に対して、何分間が存在するかを表現しています。

「全体」を表現するinの使い方は「割合」を表現するinの使い方にも通じているので押さえておきましょう。

「職業」を表現するin

He’s been in politics for fifteen years.

彼は/存在してきた/政治に/15年間

「彼は15年間政治に関わってきた」

「職業」を表現するinでは、inの後ろに「職業」を表す名詞をとります。

そして、その「職業の空間」に存在する事でその「職業」に関わっているイメージを表現します。

「服装」を表現するin

He looked very handsome in his uniform.

彼は/見える/とてもハンサムに/制服を着ていると

「制服を着ている彼はとてもハンサムに見える」

「服装」を表現するinでは、後ろに「服装」となる名詞をとってその服装であることを表現します。

「服装」という空間の中に対象が存在する事で「服装を着ている」という意味になるイメージです。

「状態」を表現するin

The engine appears to be in good condition.

そのエンジンは/見える/いい状態であるように

「そのエンジンはいい状態であるように見える」

「状態」を表現するinでは、inの後ろに「状態」を表現する名詞がきます。

「状態」を空間として捉えて、その内部に存在する事で「その状態である」ことを表現するイメージとなります。

類似表現として、underなどもあります。この場合は、「いい状態のもとで」とったニュアンスとなります。

意味する事は同じですが、微妙なニュアンスが変化します。

「活動」を表現するin

About 4,000 students took part in the protest.

約4000人の生徒が/参加した/抗議活動に

「約4000人の生徒が抗議活動に参加した」

「活動」を表現するinでは、inの後ろに「活動」を表現する単語がきます。

その「活動空間」の内部に存在する事で「活動」に参加していることを表現しているイメージとなります。

in the negotiationsなどで「交渉での」のような例もあります。

「図形や整列」を表現するin

I want you all to stand in a circle.

私は/欲しい/あなたたちが/みんな/立つこと/円で

「私はあなたたちみんなに円形で立って欲しい」

「図形や整列」を表現するinでは、後ろに「図形」や「整列」を表現する英語表現がきます。

例文のin a circleでは円という「図形」の状態で立つことを表現しています。

 in a straight lineでは、「一直線で」のような感覚で使えます。

「頻度」を表現するin

Smokers have a one in three chance of dying from their habit.

喫煙者は/ある/1人/3人のチャンスに/死ぬこと/彼らの習慣で

「喫煙者の3人に1人はその喫煙習慣から死に至る可能性がある」

「頻度」を表現するinでは、inの前に「部分」となる数字・inの後ろに「全体」となる数字表現がきます。

今回の例文のone in three chanceでは

部分:one

全体:in three chance

となっており、「3のうち1」を表現しています。

「集合」を表現するin

The children work in pairs.

その子供たちは/取り組む/2人1組で

「その子供たちはペアーで取り組む」

「集合」を表現するinでは、inの後ろに「集合」の全体となる単語がきます。

そして、その「集合の状態で」といったイメージで使うことができます。

今回のin pairsでは「ペアの状態で」つまり、「2人1組で」といった意味合いになります。

「割合」を表現するin

Income tax stands at 23 pence in the pound.

所得税は/表現する/23ペンス/ポンドで

「所得税はポンドで23ペンスです」

「割合」を表現するinでは、inの前に「部分」、inの後ろに「全体」となる単語がきて、割合を表現します。

例文については、23pence in the pound(1ポンド当たり23ペンス)となり、交換レート(割合)を表現しています。

「色」を表現するin

Do you have the same pattern in blue?

あなたはありますか?/同じ模様/青色の

「青色の同じ模様はありますか?」

「色」を表現するinでは、inの後ろに「色」を表現する英語をおいて、その色であることを表現します。

「色」の「空間」に存在する事で、その「色」に染まっているイメージとなります。

「特定のものとの関連性」を表現するin

Clark had become more extreme in his opinions.

クラークは/なった(大過去)/より極端に/彼の意見で

「クラークは彼の意見によってより極端な思想になっていった」

「特定のものとの関連性」を表現するinでは、後ろに「関連性」を示したい単語をおきます。

今回の例文であれば、Clark had become more extreme「クラークがより極端異なった」こととhis opinionとの「関連性」を紐づけるためにin his opinionと表現しています。

例文

Milk is very rich in calcium.

「牛乳にはカルシウムがとても豊富です」

「天候」を表現するin

I’ve been standing in the rain for over an hour.

私は/立ち続けた/雨の中/1時間以上

「天候」を表現するinでは、inの後ろに「天候」を表す単語をとります。

その「天候の空間」の中に存在するイメージになります。

「感情」を表現するin

She looked at me in horror.

彼女は/見た/私を/恐怖で

「彼女は恐怖の中私を見た」

「感情」を表現するinでは、inの後ろに「感情」を表現する名詞をおきます。

その「感情の空間」の中で動作を行う、つまり、「その感情」で動作を行うことになります。

今回の例文では、in horror「恐怖の中で」つまり、「怖がりながら」ということになります。

「人との関連性」を表現するin

You have a very good friend in Pat.

あなたは/もつ/とてもいい友達を/パッドの中に

「あなたにはパットと言うとてもいい友達がいます」

「人との関連性」を表現するinは珍しい使い方です。

例文では、Patと言う「空間」の中にa very good friendがいることになります。

そして、あなたはa very good friendを持っています。

つまり、「あなたにはパットと言うとてもいい友達がいる」ことになるわけです。

少しイメージしにくい使い方ではありますが、難しい使い方こそ、コアイメージの重要性が高くなります。

覚えなくてもいいので、その場で解釈できるようにしておきましょう。

「性質」を表現するin

There was a hint of spring in the air.

ありました/ヒントが/春の/空気の中に

「春の訪れの匂いがしていた」

「性質」を表現するinでは、inの後ろにくる「空間」における「性質」が存在することを表現しています。

つまり、the air の空間が「a hint of spring」という「性質」を含んでいるという考え方です。

とはいえ、the airの「空間」にa hint of springが存在するでイメージは理解できると思うので、こんなのもあるんだくらいの感覚で知っておいてください。

「食糧の内部」を表現するin

Vitamin D is found in butter.

ビタミンDは/見つかる/バターの中に

「バターにはビタミンDが含まれます」

「食糧の内部」を表現するinでは、「食糧の内部」つまり「成分」に関係する記述の際に利用されます。

食糧を「空間」として捉えているためにinを使います。

「区分」を表現するin

 a radio serial in four parts

ラジオ番組は/4つのパート

「4部構成のラジオ番組」

「区分」を表現するinでは、「分割される数」を表す言葉がinの後ろにきます。

今回の例文では、in four partsとなっており、radioが「4つのパート」に分かれて構成されていることを表現しています。

「4部構成のパート」の「空間」にラジオ番組が入った結果、ラジオ番組が「4部構成」であることになります。

少しイメージしにくい感覚かもしれませんが、慣れておきましょう!

「原因」を表現するin

In my excitement, I forgot all about the message.

私の興奮の中/私は/忘れた/全て/伝言について

「私は興奮でメッセージについての全てを忘れてしまった」

「原因」を表現するinでは、inの塊がメインの文章の「原因」となっていることを表現します。

例文では、In my excitement,(私の興奮)が「原因」となっています。

コアイメージを利用すると、my excitementを「空間」として捉えており、その空間の中でI forgot all about the message.が起こっていることになります。

In my excitementは副詞として機能しており、その後の文章を修飾しています。

まとめ

「前置詞inのコアイメージ」はいかがだったでしょうか?

使い方を覚える必要はありませんが、コアイメージから連想できるように何度も繰り返し確認することをお勧めします。

前置詞の使い方の感覚を身につけることができれば、より繊細な英語表現を理解したり、表現できるようになります。

英単語や英文法を強化することも重要ですが、前置詞のイメージを定着することが英語力を上げる近道だと思います。

わからないことがあれば、下のコメント欄からお気軽にコメントしてください。

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